いつも踏み切りの所で電車を見てる池沼がいたんだけど
その親に腕をガッチリ捕まれてて、電車が来ると
「でんちゃでんちゃでんちゃっちゃー!!」とか
いいながら電車に向かっていく勢いなんだけど、親が
「危ないから、危ないから」といいながら必死に捕まえてるんだよ、
そんな事が毎日朝8時からよる10時らいまで続いてたんだ。
だけどある日その踏み切りに言ったら
電車が踏み切りを過ぎた所で停車してて回りをブルーシートで囲まれてたんだ、
何があったのか周りの人に聞いたらどうやら池沼が電車に突っ込んでバラバラになったらしいんだ
一部始終見ていた人が今まで腕を捕まえて放さないようにしていた池沼の親が
その時は電車が来た時に
その腕を放して「ごべんねぇー!!!!」といいながらその場に泣き崩れたらしい。
まぁ7年間毎日14時間も池沼と一緒に踏み切りにいればそうしたくもなるわと思って納得した。