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悲しくなる系 [2021/02/18 16:31] moepapa |
悲しくなる系 [2021/02/18 17:01] (現在) moepapa |
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====== 悲しくなる系 ====== | ====== 悲しくなる系 ====== | ||
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+ | 【日記に「おにぎり食べたい」 生活保護「辞退」男性死亡】 | ||
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+ | 北九州市小倉北区の独り暮らしの男性(52)が自宅で亡くなり、 | ||
+ | 死後約1カ月たったとみられる状態で10日に見つかった。 | ||
+ | 男性は昨年末から一時生活保護を受けていたが、4月に「受給廃止」となっていた。 | ||
+ | 市によると、福祉事務所の勧めで男性が「働きます」と受給の辞退届を出した。 | ||
+ | だが、男性が残していた日記には、そうした対応への不満がつづられ、 | ||
+ | 6月上旬の日付で「おにぎり食べたい」などと空腹や窮状を訴える言葉も | ||
+ | 残されていたという。 | ||
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+ | 市などによると、10日、男性宅の異変に気づいた住民らから | ||
+ | 小倉北福祉事務所を通じて福岡県警小倉北署に通報があり、駆けつけた署員が | ||
+ | 部屋の中で、一部ミイラ化した遺体を発見した。目立った外傷はなく、 | ||
+ | 事件の可能性は低いという。 | ||
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+ | 男性は肝臓を害し、治療のために病院に通っていた。 | ||
+ | 市によると、昨年12月7日、福祉事務所に「病気で働けない」と生活保護を申請。 | ||
+ | 事務所からは「働けるが、手持ち金がなく、生活も窮迫している」と判断され、 | ||
+ | 同月26日から生活保護を受けることになった。 | ||
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+ | だが、今春、事務所が病気の調査をしたうえで男性と面談し、 | ||
+ | 「そろそろ働いてはどうか」などと勧めた。 | ||
+ | これに対し男性は「では、働きます」と応じ、生活保護の辞退届を提出。 | ||
+ | この結果、受給は4月10日付で打ち切られた。 | ||
+ | この対応について男性は日記に「働けないのに働けと言われた」などと | ||
+ | 記していたという。 | ||
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+ | その後も男性は働いていない様子だった。1カ月ほど前に男性に会った | ||
+ | 周辺の住民によると、男性はやせ細って、「肝硬変になり、内臓にも | ||
+ | 潰瘍(かいよう)が見つかってつらい」と話していたという。 | ||
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+ | 小倉北区役所の常藤秀輝・保護1課長は「辞退届は本人が自発的に出したもの。 | ||
+ | 男性は生活保護制度を活用して再出発したモデルケースで、 | ||
+ | 対応に問題はなかったが、亡くなったことは非常に残念」と話している。 | ||
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+ | 同市では05年1月、八幡東区で、介護保険の要介護認定を受けていた | ||
+ | 独り暮らしの男性(当時68)が生活保護を認められずに孤独死していた。 | ||
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+ | 06年5月には門司区で身体障害者の男性(当時56)が | ||
+ | ミイラ化した遺体で見つかった。この男性は2回にわたって生活保護を求めたが、 | ||
+ | 申請書すらもらえなかった。 | ||
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+ | 夜中にコンビニが開いてるってことは | ||
+ | 夜中にコンビニに納品するトラックと運転手がいるってこと | ||
+ | 夜中にコンビニに納品するトラックと運転手がいるってことは物流センターも24時間やってるてこと | ||
+ | 星の数だけコンビニがあるってことはそれだけこの社会が寝ないってこと | ||
+ | 人体に有害だと証明されてる夜勤が公然と認められてるの | ||
+ | 日本社会は堂々と「命を削って儲けなさい、夜も働きなさい」と肯定して認めたの | ||
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+ | そうすると仕事に追われて余暇が無くなる。競争も益々激しくなる。脱落する人も増える。 | ||
+ | 子供を生んだり育てたり親を介護する時間も無くなる。消費も少なくなる。 | ||
+ | 国の運営にかかる費用と手間は変わらないので更に税を増やさないといけなくなる。 | ||
+ | 人が減るのに、働けない人が増えるのに、税を増やさないと国を回せなくなる。 | ||
+ | 馬でも犬でも、昼行性の動物を夜に働かせるのに賛同する獣医なんていない。 | ||
+ | 馬車馬でも夜は寝ている。 | ||
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+ | 人間を畜生以下に扱って作り続けないと、売り続けないと、消費し続けないと、死んでしまう社会 それが日本 | ||
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たまには外に出なくては、と | たまには外に出なくては、と | ||
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俺は、外を見る気すら失せ、ただ俯き目を閉じていた | 俺は、外を見る気すら失せ、ただ俯き目を閉じていた | ||
緩く、永い、地獄のようなロープウェーだった | 緩く、永い、地獄のようなロープウェーだった | ||
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+ | 今日、何気なくメールのチェックをしていた | ||
+ | 返事を書いたりいろいろしてるうちになんか飽きてきた。 | ||
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+ | それでふと「主人がオオアリクイに殺されて一年が経ち・・・ | ||
+ | と言うのを思い出し俺のところにも面白いメールが来てないかなーと思い | ||
+ | ノートンアンチスパムのフォルダをチェックしてみる。 | ||
+ | 普通のスパムばっかりだなと思いつつそれはあった | ||
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+ | 件名「4次選考のお知らせ」 | ||
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+ | このたびは○○○←(本命企業)の選考におこしいただきまして・・・・ | ||
+ | ・・・ぜひ、(俺の名前)に次の段階に進んでいただきたく・・・ | ||
+ | 今度の個人面接が最終の選考となり・・・ | ||
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+ | 日時 7月・・・・日 10時・11時・14時・15時の中から選び・・・ | ||
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+ | Σ(゚д゚lll)ガーン | ||
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+ | どうしてノートンはこれをスパムと勘違いしたのだろうか(' | ||
+ | どうして私はあの時このフォルダを確認しなかったのだろうか(' | ||
+ | 八つ当たりと自覚してるが今ノートンを削除した(' | ||
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+ | 当時の俺はリア厨だったよ。 | ||
+ | そのころ俺はどうしてもほしいものがあってな。 | ||
+ | 今考えるとどうしてそんなものほしがったんだ?と首を傾げたくなるんだが。 | ||
+ | 俺は地球儀がほしかった。もちろん国名、地名が入ってるやつな。 | ||
+ | 俺はそれが欲しくて欲しくて、おやつも我慢して、親の手伝いを必死こいてやって毎日毎日、少しずつ小金をためていたんだ。 | ||
+ | そうやってちまちま小金をため始めて1年ぐらい経って、ようやく念願の地球儀が買えたんだ。 | ||
+ | 今でも覚えてる。青くピカピカ光ってて、友人にも見せびらかしたよ。 | ||
+ | でもな・・・。 | ||
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+ | 買 っ た 2 日 後 に ソ 連 が 崩 壊 し て し ま っ て な 。 | ||
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+ | 三日三晩泣きどおしだったな。 | ||
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+ | 638 ゲーム好き名無しさん 2008/ | ||
+ | お勧めの泣きゲー教えて | ||
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+ | 640 ゲーム好き名無しさん 2008/ | ||
+ | 現実 | ||
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+ | 641 ゲーム好き名無しさん 2008/ | ||
+ | やめろ | ||
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+ | 642 ゲーム好き名無しさん 2008/ | ||
+ | もうやめてる | ||
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+ | 643 ゲーム好き名無しさん 2008/ | ||
+ | 泣いた | ||
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+ | ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。 | ||
+ | 2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男はドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。 | ||
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+ | 「今日は雲一つない青空だ。」 | ||
+ | 「桜の花がさいたよ。」 | ||
+ | 「ツバメが巣を作ったんだ。」 | ||
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+ | そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。 | ||
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+ | ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。 | ||
+ | ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。 | ||
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+ | 「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」 | ||
+ | どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。 窓側のベッドの男はそのまま死亡した。 | ||
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+ | 晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、 | ||
+ | 打ちっ放しのコンクリートの壁だった。 | ||
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+ | アリの巣コロリってあるじゃん。 | ||
+ | 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 | ||
+ | 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 | ||
+ | そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 | ||
+ | そいつをマネして何匹も入る。 | ||
+ | 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 | ||
+ | いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 | ||
+ | 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 | ||
+ | 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 | ||
+ | せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 | ||
+ | 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 | ||
+ | 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 | ||
+ | ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 | ||
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+ | 俺もニュー速でよくある自己嫌悪スレみたいな奴だったけどさ、勇気出してバイト先の子に | ||
+ | 告ったんだよ。そしたらなんとOKだった!いやもう別れたけどね。お前らも頑張れば絶対彼女 | ||
+ | の一人二人ぐらいできるって!俺みたいなデブヲタにできたんだからさ! | ||
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+ | そういえば去年の今頃はよくデートしたなぁ。祭りに行って彼女が3連続で金魚すくいミスるから | ||
+ | 俺が代わりに4匹とってあげたら喜んで喜んでw | ||
+ | 花火の一番見えるとこ人多杉だったからちょっと人気のないとこいって見た。で花火終わって二人して | ||
+ | ボーッとして彼女見たら目が合ってそのままの勢いで初キッスしちゃったよ。あー今思い出しても | ||
+ | なんか照れくさいなwって感じのエロゲない? | ||
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+ | 【芸能】松田翔太と忽那汐里の交際発覚 | ||
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+ | 2人は共通の友人を通じて知り合ったというが、 | ||
+ | 忽那は生まれも育ちもオーストラリアで英語がペラペラ。 | ||
+ | 一方、松田は高校時代にイギリスに留学していて | ||
+ | 英語がペラペラのため、英語が話せるという共通点で | ||
+ | 意気投合したようだが、同誌によると、 | ||
+ | お泊まりもなく、まさに“さわやか交際”といったところのようだ。 | ||
+ | |||
+ | 22 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2013/ | ||
+ | 英語が話せるということで意気投合とか意味がわかんね。 | ||
+ | 俺も日本語話せるけど、誰とも意気投合しない。 | ||
+ | |||
+ | 23 名前: 名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日: 2013/ | ||
+ | >>22 | ||
+ | ワロタ | ||
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+ | 可愛い子には彼氏がいる。 | ||
+ | みなさん、可愛い女の子には彼氏がいるのが世の常なのです。 | ||
+ | ではあなたには何故彼女がいないのか?それはあなたが不細工だからなのです。 | ||
+ | 「でもきっと内面を見てくれる女性が…」と思ったでしょう。 | ||
+ | 残念ですが、そのような素敵な女性には大抵すでに彼氏がいます | ||
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+ | いかなごってのがこの土地の名産らしいと聞き | ||
+ | 引っ越してきてすぐwktkしながら商店街の魚屋に買いに行った | ||
+ | 店の外には「いかなご入荷!!」と紙がペタペタ張ってある | ||
+ | |||
+ | 俺「いかなごください」 | ||
+ | 店主「無いよ」 | ||
+ | 俺「え・・・売り切れですか」 | ||
+ | 店主「無いよ」 | ||
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+ | そこに他の客が続々店入ってきて | ||
+ | おばちゃんA「いかなごある?」 | ||
+ | 店主「あー入ってるよー」 | ||
+ | おばちゃんB「なんや兄ちゃんには売ったらんのか」 | ||
+ | 店主「こういうときだけ来られてもなあ、ふだん買い物してくれへん人に売るのは無いな」 | ||
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+ | 俺、下向いて退店 | ||
+ | マックスバリューで買って帰った | ||
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+ | 商店街が暖かいってのは大嘘 | ||
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+ | 俺、死ぬ前に小学生の頃を一日でいいから、またやってみたい | ||
+ | わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ | ||
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+ | 空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、 | ||
+ | 家族が「おかえり~」と迎えてくれて | ||
+ | TV見ながら談笑して、 | ||
+ | お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな) | ||
+ | お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、 | ||
+ | 子供なのにさもわかってるように見入ってみたり | ||
+ | でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る | ||
+ | みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって… | ||
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+ | そして死にたい | ||
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+ | 昨日やってたニュース。 | ||
+ | 幼いきょうだいが車内に放置されて死亡。 | ||
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+ | 両親に話を聞いたら、母親が父親に「子供を保育所に送って」と頼んだが、当の父親はそれをすっかり忘れていて、しかも母親が送って行ったと思い込んでいた。 | ||
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+ | つまり、両親がお互いに思い違いをしていたのだ。 | ||
+ | 子供が可哀想だ。 | ||
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+ | 168 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/ | ||
+ | いよいよ明日がセンター試験本番ですよ! | ||
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+ | むっちゃドキドキしてきた…。 | ||
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+ | 受験生の皆さん、今日くらいは勉強は休んで明日に備えますよね? | ||
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+ | 169 名前:名無しさん@4周年[] 投稿日:04/ | ||
+ | >>168 | ||
+ | . . …. ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: | ||
+ | Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: | ||
+ | /: | ||
+ | / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ||
+ | / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: | ||
+ |  ̄ ̄ ̄(_, | ||
+ | 今日と明日だよ | ||
+ | 来年こそはがんばってよ | ||
+ | シーズン開幕からこんなことになるなんて | ||
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+ | 173 名前:168[] 投稿日:04/ | ||
+ | 受験要綱を見た。 | ||
+ | どうやら今日と明日、両方とも試験があるらしい…。 | ||
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+ | 親に話したら泣かれた。怒られた。殴られた。 | ||
+ | 学校の先生に電話したら怒鳴られた。今すぐに学校に来いって言われた。 | ||
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+ | 今から学校に行ってきます……もうだめぽですか? | ||
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+ | ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。 | ||
+ | 「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」 | ||
+ | 「う…。ぐ…」 | ||
+ | 体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。 | ||
+ | 「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。」 | ||
+ | 「ぐぅっ!!!」 | ||
+ | 「どうした!ハリス!どうした!」 | ||
+ | 彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。 | ||
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+ | ――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。 | ||
+ | 「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」 | ||
+ | 「え……。これが僕への伝言ですか」 | ||
+ | その紙にはこう書いてあった。 | ||
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+ | |||
+ | 『酸素チューブから足をどけろ』 | ||
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+ | [[踏切で]] |