このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
夫婦系 [2020/04/12 11:34] moepapa |
夫婦系 [2024/11/01 14:50] (現在) moepapa |
||
---|---|---|---|
行 1: | 行 1: | ||
- | ====== | + | ====== |
- | 日本に存在する自然に関わる日本三大の紹介です。 | + | |
+ | 上にコレクションについての話がありましたけど | ||
+ | 私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした | ||
+ | 鉄道模型でしたけど | ||
+ | |||
+ | かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした | ||
+ | 結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが | ||
+ | 毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい | ||
+ | 留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました | ||
+ | |||
+ | 帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました | ||
+ | 残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです | ||
+ | |||
+ | でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました | ||
+ | 会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり | ||
+ | 今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって | ||
+ | |||
+ | あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが | ||
+ | 夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい | ||
+ | かえって私が苦しくなってしまいました | ||
+ | |||
+ | これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです | ||
+ | こういう場合ってどうしたらいいんでしょう | ||
---- | ---- | ||
- | [[三大河川]] | + | 嫁がしょっちゅう黒コゲの料理を出してくるんで、ちょっと危機感を持ってもらおうと思い |
+ | エイプリルフールに「会社の定期検診で癌が見つかった」と言った | ||
+ | 嫁は少し驚いていたが、その後癌は嘘だとネタバレした途端、めっちゃガッカリされた | ||
+ | |||
+ | あれから一カ月近く経つが、あの日以来、オレは嫁のメシを食っていない | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | 超ハマってたゲームなのに、友人と奥さんにゲーム機ごと売られてしまいました。 | ||
+ | 私の同僚(男)の話です。 | ||
+ | |||
+ | 先日、彼の結婚式(披露宴)に招かれました。 | ||
+ | 会場は都内のすばらしい式場で、新婦も美人。新郎の幼いころからの友人もたくさん駆けつけ、感動的な披露宴でした。 | ||
+ | ただ、仲の良すぎる悪友(?)たちが「ちょっとぶっちゃけ気味かな?」という感じでした。 | ||
+ | 大変な盛り上がりの中で披露宴はお開きになり、参加者は二次会へ流れ、アトラクションが始まりました。 | ||
+ | 「あるものを売った値段を当ててください」というクイズです。 | ||
+ | そして、会場のスクリーンには、悪友が彼の家からプレステ3とソフトをこっそり持ち出して、「ブッ○オフ」で売りさばく映像が……。 | ||
+ | 彼はウイニングイレブンというサッカーゲームにハマっていて、アジアNo.1に輝くほどの腕前だと披露宴でも紹介されていました。 | ||
+ | しかし、そんな栄冠をあざ笑うかのように、映像では淡々と買取査定が行われ、ゲーム機は店の奥に消えていきます。 | ||
+ | 当然のことですが、買い取られたゲーム機のデータは、日本一だろうが世界一だろうが「完全消去」されます。 | ||
+ | 大爆笑が渦巻く会場の中で、一人言葉を失ったままスポットライトを浴びている新郎……。 | ||
+ | |||
+ | どうやら新婦は彼の“ゲーム漬け生活”を快く思っていなかったらしく、そこへ悪友がこの“サプライズ企画”を持ちかけたようです。 | ||
+ | 企画の決行は奇しくも昨日、彼が今日という日に備えて式場に前泊している間でした。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | その昔、大学の同級生の女の子にがりがりに痩せた子がいた。 | ||
+ | 細身の娘が好みだったのでお声掛け。程なく恋仲に。 | ||
+ | あるとき、「心臓に大穴が空いていて、苦しい。子供も無理。諦めるなら今のうち。」と告白された。 | ||
+ | 本人は死ぬ気だったらしい。迷うことなく、恋人のまま。 | ||
+ | 出来る手術があるのなら、と方々の心臓外科を探しまくってなんとか手術にこぎ着けた。 | ||
+ | |||
+ | どきどき。 | ||
+ | |||
+ | 成功した。うれしかった。術後も良好。でも、子供は無理。受胎しないだろう、と言われた。 | ||
+ | 当然、親同士は結婚に猛反対。オレの親は勿論、向こうの両親も。 | ||
+ | 無視。 | ||
+ | 無視し続けてもなを、説得も続け、6年掛けてやっと挙式/ | ||
+ | |||
+ | 10年後、余程経過が良かったのか、妊娠が発覚。 | ||
+ | 主治医に相談したら、妊娠できたのなら出産は問題ないだろう、「挑戦しましょう」 | ||
+ | おまい、オレの女房だぞ、オレの子供だぞ、大丈夫なんだろうなぁ。 | ||
+ | |||
+ | どきどき。 | ||
+ | |||
+ | 無事出産。3, | ||
+ | 半年後、かみさんに似たような心臓障害発覚。成長しないだろうってどういう事? | ||
+ | 「様子を見ながら出来るものなら手術をしましょう。」かみさんの執刀医の紹介で | ||
+ | 小児心臓外科の先生にお願いする。十年待った一粒種、殺すなよ。頼むから。 | ||
+ | |||
+ | どきどき。 | ||
+ | |||
+ | 成功した。これ以上ないくらい。あれから15年。ころころ太ったかみさんが居る。 | ||
+ | 「うぜえんだよ、親父。」憎まれ口を聞く、ちょっと小振りな男子高校生が居る。 | ||
+ | さえないサラリーマンの普通の一家がある。 | ||
+ | かみさんにも、せがれにも言わないが、幸せを噛みしめている。 | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | |||
+ | とても好きだったんだけれど、 | ||
+ | おっとりした人で、 | ||
+ | 神経質な私をいらいらさせることもあった。 | ||
+ | |||
+ | でも夫は、仕事のことで不機嫌になり、 | ||
+ | なにも悪くない夫のことを | ||
+ | 私が邪険に取り扱っているときでも、 | ||
+ | いつも私のことを気遣ってくれる人だった。 | ||
+ | |||
+ | 私が体調悪いときは、 | ||
+ | 仕事を途中で抜け出して帰宅し、 | ||
+ | その後仕事に戻って徹夜するような、 | ||
+ | 自分がどんなに無理しても | ||
+ | 私の面倒を見てくれる人だった。 | ||
+ | |||
+ | 夫婦の家事分担は、 | ||
+ | 私も仕事を持っていたので、 | ||
+ | 食事・洗濯等は私がやる代わりに、 | ||
+ | 使用した食器の洗浄は | ||
+ | 夫の担当ということになっていた。 | ||
+ | |||
+ | 当時夫は、連日日が替わってから | ||
+ | 家に帰るほどの激務が, | ||
+ | でも文句も言わず、 | ||
+ | 深夜私が寝付いた後に帰宅して、 | ||
+ | 私が用意しておいた食事を食べ、 | ||
+ | 夜中に私の分も含めて | ||
+ | ちゃんと食器を洗ってくれていた。 | ||
+ | |||
+ | そんなある朝、私が起きると、 | ||
+ | 台所に洗っていないままの食器が放置されていた。 | ||
+ | きれい好き、整理整頓好きだった私は、 | ||
+ | 我慢が出来ず、その後起きてきた夫をなじった。 | ||
+ | |||
+ | 「ちゃんと洗っておくって約束したでしょ! | ||
+ | なんでやってないの!!」 | ||
+ | 夫は「ごめん、やるつもりだったんだよ。 | ||
+ | でももう3時前だったし、 | ||
+ | 疲れてベッドに横になってたら、 寝ちゃってて。」 | ||
+ | 「まだ時間あるから出勤前にやっておくよ」 | ||
+ | と謝ってきた。 | ||
+ | |||
+ | 私は、「言い過ぎた!ごめん!」 | ||
+ | と思ったが、なぜか態度には出せず | ||
+ | 「私が帰る前にちゃんと洗っておいてね。 | ||
+ | でないともうご飯作ってあげないよ。」 | ||
+ | と言い放った。 | ||
+ | もちろん、冗談のつもりだった。 | ||
+ | |||
+ | 夫は私よりも出勤時間が遅いので、 | ||
+ | 出勤する私をドアまで見送り、 | ||
+ | キスをするのが毎朝の習慣だったが、 | ||
+ | 私はキスをしたそうな夫を無視して、 | ||
+ | 「じゃあ、ちゃんと洗っておいてね」 | ||
+ | と言い捨てて出勤した。 | ||
+ | |||
+ | 夫はドアの向こうで、笑顔で、 | ||
+ | でもほんの少し悲しそうな表情で | ||
+ | 「わかったよ、気をつけてね。」 | ||
+ | と手を振っていた。 | ||
+ | |||
+ | それが、生きている夫を見た最後だった。 | ||
+ | |||
+ | その日の午後、会社に電話が入った。 | ||
+ | 夫が事故にあったという報せだった。 | ||
+ | 病院にかけつけたとき、 | ||
+ | すでに夫は、この世の人ではなかった・・・・。 | ||
+ | 冷え性の私の身体を、 | ||
+ | ベッドの中でいつもあっためてくれていた夫の手、 | ||
+ | その手を握り締めたが、とても冷たかった。 | ||
+ | |||
+ | あまりのショックに何も考えられず、 | ||
+ | 呆然としたまま家に帰った。 | ||
+ | ふと台所を見ると、今朝洗ってなかった食器が、 | ||
+ | 綺麗に洗われて、水切りかごにならべられていた。 | ||
+ | |||
+ | 涙があふれ出てきた。 | ||
+ | 最後に見たドアの向こうの夫の顔、 | ||
+ | そしてあの冷たい手。 | ||
+ | その二つだけを思い出しながら、 | ||
+ | 何時間も、何時間も、ひたすらすすり泣いた・・・・。 |